徒然なるままに、

ゆるく・気ままに日常を書けたらいいな

【紹介】0~5歳

自己紹介のような日記です。

 

とは言ってもこの時期のことはほとんど覚えていないため、ほぼ聞いた話です。

 

 

0歳 出生

 

病院だったらしいが、どこかは知らない。

 

どちらの足か分からないが、薬指の位置がずれていた。

 

そのため、気のせいなのか若干足の薬指が他の指より細い気がする。

 

日常生活で支障はない。

 

 

1歳 きょうだい誕生

 

とは言ってもまだ記憶はない。

 

年齢的には1歳差だが、学年的には2学年差になる。

 

 

2歳 きょうだい誕生

 

ここもうっすらとしか記憶はない。

 

2歳と言っても自分が3歳になる3日前にきょうだいが生まれたため、ほぼ3歳だ。

 

きょうだいがかわいく思え、病院から帰りたくなかったことだけは覚えている。

 

こんな感じにきょうだいが増えたため、3番目のきょうだいと自分の誕生日はとても近い。

 

また、1年に3日だけきょうだいの年齢が全て1歳差になる。

 

 

3~5歳 幼稚園

 

全体的に特にこれと言って覚えてはいない。

 

聞いた話だと

・絵が壊滅的に下手だった

・好きな異性の子のトイレまで付いて行った

・やたら道に詳しかった

とのこと。

 

未だに絵は下手だが、苦手意識はない。

 

そもそも今は書くことがないから気にしていない。

 

トイレの話は覚えていないし、今の自分はストーカーでもない。

 

道のことは、誰かの運転する車に乗った際、目的地までの道順を完璧に覚えていた。

 

融通が効かなかったようで、違う道に入ると分からなくなった。

 

今でも道を覚えることは得意だし、仕事に活かしていた時期もあった。

 

それから、5歳のときに引っ越した。

 

引っ越し前に自宅から物がどんどんなくなったことは覚えている。

 

旧宅の間取はある程度覚えているが、トイレの位置が思い出せない。

 

和式トイレだったことは覚えている。

 

家の場所も覚えているし、未だに行ける。

 

新宅から車で10分ほどの距離だ。

 

今は別の人が住んでいる。

 

また、近所にあった銭湯は3階建のマンションになっていた。

 

いつか覚えていないが、旧宅の向かいの建物が火事になったことがあった。

 

あんなに間近に消防車を見たのはこのときくらいだ。

 

引っ越したら幼稚園までの距離が遠くなった。

 

それでも新しい道を覚えられて楽しかった。