視聴者投稿を疑っていました
地元で放送されている某番組、毎日「今日のお題」として視聴者メッセージを募集している。
本日、たまたま投稿できそうなお題だったため、投稿してみた。
どうせこんなんヤラセなんだろうなと思っていたから軽い気持ちでの投稿だった。
この視聴者メッセージ、番組の最後に数人分が読まれる。
恐らくテレビ局内であらかじめ社員などに聞いて用意したものを読んでいるんだろうなと思っていた。
こんな感じで自分はこの番組の視聴者メッセージに関してはやや斜に構えていた。
番組自体はローカルならではの緩くてなにも考えずに見られるから好きでも嫌いでもない。
ただ、視聴者メッセージだけはヤラセだと思っていた。
もう一度言う。視聴者メッセージだけh…
何が言いたいかというと、本日自分が投稿した視聴者メッセージが番組内で読まれていた。
ヤラセじゃなかったんだね。
他の人と被りようのない投稿だから間違いない。
ヤラセだと思い込んでいたから、自分の投稿が読まれて恥ずかしく感じた。
投稿系が好きな方、某地方テレビ局で放送されている某番組の視聴者メッセージはガチで選んでいます。
多分競争率も低いし(自分の軽い気持ちの投稿が読まれるくらいだし)投稿したら読んでもらえるかも。
これは人口の少ない場所の放送局の特権かも知れない。
ちなみに自分はヤラセじゃないことがわかったので、この番組の視聴者メッセージはもう投稿しないことにしようと誓った。
ごみの有料化
初めて一人暮らしをした場所は、燃えるごみが有料だった。
具体的にはゴミ袋が有料だった。
ただ、自分は一人暮らしで引っ越す人からもらったりともしていたためそんなに購入していなかった。
25歳で地元から相当離れた場所へ行ったときもごみは有料だった。
ここの場所は、毎月「ごみ収集料」として町会費と一緒に支払っていた。
正直町会費もごみ収集料も勿体ないなと思っていた。
現在、自宅のある自治体は燃えるごみと燃えないごみのみ袋が有料だ。
結婚して2人暮らしになったがそこまでごみ袋を消費しないため、ごみ袋のりょうきんはたかいがそこまで負担にはなっていない。
そんな感じでごみを出すことにお金を支払う感覚は身に付いた。
実家のある自治体は今までごみはタダで出せていた。
それが来年より有料化されるようだ。
どうやら燃えるごみのみごみ袋が有料になるらしい。
概要を見てみたら、自宅のある自治体よりもごみ袋の値段が安い。
そして、きちんと分別したら安く済みそうな制度だった。
そこで思う。
ごみ有料化の前に不要品を処分したらどうなのか?
多分言ったところで処分しないのだろうが。
ということで、自分はきょうだいと連絡を取り合いながらきょうだいや自分の不要品を処分していこうと思う。
出産の夢
予定日はまだ先だが、出産が近いことは確かな今この頃。
実は先月、ある日に出産するという夢を2日連続で見ていた。
自分は誰かと話していて、顔は覚えていない。
ただ、概念だけの存在みたいなものが「○月○日に産まれるからよろしく」と言ってきた。
ちなみにこの日、生産期に入ってすぐの日のため自分は了承した。
こんな夢を2日連続で見たから出産の日は○月○日になるだろうと思っていた。
しかし実際はこの日から10日以上経過しても産まれて来ない。
先日、夜中に脂汗が出るくらいのお腹の痛みを感じた。
「絶対陣痛だ」と思い、痛くなる時間の記録を取ったが、3回目の痛みの前に眠気が勝ったため違っていた。
それから、生理痛のような痛みが出たこともある。
自分の生理痛は軽い方なので、あまりあてにはならないが、出産を心待ちにする身としては痛みに敏感になっている。
話は変わるが、陣痛ってどのくらい痛いのだろうか?
自分の体験した一番痛いことは外傷なのだが、耐えられるだろうか?
しかもこの外傷、体がというより心が痛い体験だ。
時間が癒してくれるという人もいるが、15年近く経過した今でも心が痛い。
フラッシュバックすることもある。
これもマタニティーブルーの一種なのか、実家に来たストレスなのか妊娠初期と後期に不意に思い出して辛くなっている。
思い出さないよう現場へはあの日以降仕事以外では行っていない。
ちなみに外勤で2回現場へ行ったが、2回ともフラッシュバックしたのか倒れた。
1回は顔色が悪かったからと早退させたら駐車場へ行く途中で
もえ1回は外勤から帰る道中で
どちらも上司や先輩が発見した。
駐車場へ行く途中で倒れたときのことは曖昧ながら覚えている。
タイムカードを押した後、呼吸がし辛くなり、体が宙に浮いた感じがした。
自分がふわふわとどこかを漂っていたが、名前を呼ばれて見ると救急車の中だった。
帰る道中で倒れたときは全く覚えていないが、原付で外勤していて帰りが遅いからと先輩が見に来たら歩道で倒れていたらしい。
倒れてからの時間は不明だが、交差点の近くなのもあり目立つ場所ではある。
それでも誰も助けないくらい地元はクソな所になる。
このときは現場へ外勤に行ったことさえも覚えていない。
こんな状態で地元で出産して大丈夫だろうか?
今更ながら心配になってきた。
アウトレットパーク
自分が実家から離れていた間に、隣県にアウトレットパークができていた。
実は実家から離れる前にこの場所にアウトレットパークができることは聞いていた。
ただ、オープン直前に地元を離れ、以降一度も行ったことがなかった。
自分は新しくできたところは内装を見たくて人が少なくなった頃に行くことが多いが、ここのアウトレットパークはそんなことをできる状態ではなかった。
先日、ここのアウトレットパークに家族で行った。
休日だったこともあり、人が多かった。
実家で暮らしていたときは、平日休みの仕事をしていたため、こういったところは平日に一人で行くことが多かった。
平日は人が少なく、一人だと誰かのペースに合わせる必要もないから気が楽だ。
結婚した今では配偶者と一緒に買い物などへ行くことがほとんどだが、配偶者も平日休みが多いため、あまり休日の人混みの中に行くことはない。
実家と自宅では、自宅の方が田舎のため、人の多さは実家の方に軍配が上がる。
自分の中では人が多く思っていたが、駐車場に空きがあることから父は「今日は人が少なかった」と話していた。
そんなアウトレットパーク、商業施設だから店が多い。
入っている店舗そのものには興味はない。
特に好きなブランドなんかもない。
強いて言えばユニクロのTシャツは伸縮性があり、ほどよいフィット感で形も好きな部類に入る。
今は妊娠中のため自重しているが、体のラインの出る服が好きなので、ユニクロのTシャツはちょういどいい。
そんな感じのため、ほとんど服は買わない。
今年は妊娠したことで冬服1着、ジーンズ1本、夏服2着、その他マタニティー用の下着が増えたが、妊娠しなければ恐らく今年の衣類の購入枚数は0だったと思う。
産後はなるべく早く今まで着ていた服に戻したい。
さて、このアウトレットパークではセールを実施していた。
安いんだろうなとは思うが、普段衣類を購入しないため相場が分からない。
ただ、売値より20%offと書いてあれば普段よりは安く設定してあるんだろうなとは思う。
一緒に行った家族は1つの店で何かを購入していた。
どうやらその店は数点以上購入で更に割引されるようだった。
自分に買いたいものがないかと聞いてきたが、必要な物は自宅から持ってきたから特になかった。
他の家族も特に買いたい物はなかったようだ。
結局この家族は自分の物を割引されるまでの量購入していた。
自分からすれば家族が買っていたものはそんなに量が必要とは思えない。
自分の所有量は5つだが、予備を含めて3つあれば十分と思っている。
まぁ本人は得したと思っているからこちらからは特に口出しはしない。
こうしてこの家族の物はどんどん増えていくのだろうなと遠巻きに見ることにしている。
あ、アウトレットパーク自体は楽しかったですよ。
特に物を買うようなことはないけど、涼しいし、いろんな店があって店の外観を見るだけでも楽しめた。
自宅近くにはアウトレットパークがないからもあるかもしれない。
恐らくこれから先行くこともほぼないだろうから貴重な体験ができた。
お腹が下がる
現在妊娠中で、里帰り出産のために帰省している。
現在臨月に入った。
いつ生まれてもおかしくない状況だ。
そんな中、つい先日体内に起こった変化がある。
それが、お腹が下がってきたことだ。
もうそろそろ出産なのだろうか?
ちなみに、一気に下がったようで、朝起きたときにズボンを履こうとしてお腹の形が変わっていることに気付いた。
下を見るといつもと景色が違っていた。
こんなに違うものなのか…と感じた。
更に、出べその感じも変わった。
それでいても胎動は激しい。
今までは肋骨を蹴られていたが、もう肋骨までは足が届かないようだ。
胎児は肋骨を蹴ろうとしているのか頑張っている。
そして、胃痛みたいのが続く。
個人的にはもうそろそろ生まれて欲しいが、こればかりは自分が決められることではないため、流れに任せることにしている。
がっつり捨てた
先日、実家を離れたきょうだいが帰省してきていた。
きょうだいは地元の友達と出かけたり、親と買い物に行ったりと楽しんで帰っていった。
そんな中、きょうだいが一言
「洗面所の物多過ぎ。片付ける」
よくぞ言ってくれた。
その後、要・不要の選別をし、親が使わないと言ったものはきょうだいが持ち帰ったり捨てたりした。
きょうだいは車で来ていたから、荷物が増えることはなんら問題がない。
恐らく洗面所にあった物で欲しかったものがあるから片付けと称して行ったのだろうと思う。
きょうだいはうまいこと親に聞いていたためか、親も協力的だった。
見習いたいと思う。
この片付けの恩恵で、自分の物で使いきりたい物を洗面所に置くことに成功した。
また、親が不要になった物の一部をもらうことができた。
きょうだいへ自分がなかなか使いきれない物も渡せた。
このきょうだいは、自分が要らない物は絶対もらわない(押し付けられたらわざと置いていく)ため、もらってくれたから良かった。
さて、里帰りしてから約1ヶ月が経過した。
自分の持ち物の総量としては増えたが、消耗品は着実に減っている。
サプリメントは2種類なくなった。
マニキュアもなくなった。
ウエスも残りは2枚のみだ。
セスキ炭酸ソーダも持参した分は全て使いきった。
ボディスプレーも使いきれた。
増えたものとしては、出産の際に必要となる書類・保険を見直した際の書類・領収書・診療明細書・妊娠出産に関することの書いた冊子・毛糸・チークが当てはまる。
書類関係は保管の必要があるため、持たなくてはいけない。
毛糸は子どもの物を作って消費していく。
今はベビーベストを作っている。
もうそろそろ完成しそうだ。
残った毛糸はアクリルたわしにでもしようと思う。
チークは洗面所の片付けの際に親からもらった。
今のチークを使いきってから使おうと思う。
問題は、今のチークが確実に今年中に使いきれないことだ。
親からもらったチークは忘れないようにしなければと思う。
起床
おはようございます。
ただいまの時刻、午前5時53分
自分としてはあり得ない早起きだ。
昨日・一昨日と日中昼寝(とも言えないくらいの長寝)をしたからか、朝の目覚めが早い。
後は今日、昼寝をしなければ完璧なんだろうなと勝手に思っている。
さて、朝の日課にモーニングノートなるものを取り入れてみた。
今のところ効果はまだ分からない。
自分の中では子どもが産まれるまでの期間限定で行ってみて、いい感じだと思えば続けていこうと緩く考えている。
このモーニングノートとは
・朝、起きたときに書く
・ノート3ページ分埋める
・書く内容はなんでもいいし、走り書きでいい
・書いた内容は見返さない(一定期間経過してから見返す)
というものらしい。
本当はもっといろんなルールがあるのかも知れないが、自分が参考にしたページではこのくらいのことが書いてあった。
モーニングノートを実践されている方や詳しい方、「違うよ」とあれば教えて欲しいです。
最近モーニングノートには地元の愚痴を書くことが多い。
地元は環境が合わないことに加え、そこに住む人たちの性質(県民性?)も心底嫌っている。
里帰り出産しなければ良かったと後悔している。
後は今日やりたいことやふと思ったことを書いている。
それでも3ページ埋まらない日は「書くことがない」とひたすら書いている。
こんなことを書いている内に昼寝をしていた。
自分の意思の弱さにはうんざりする。