徒然なるままに、

ゆるく・気ままに日常を書けたらいいな

ごみの有料化

初めて一人暮らしをした場所は、燃えるごみが有料だった。

 

具体的にはゴミ袋が有料だった。

 

ただ、自分は一人暮らしで引っ越す人からもらったりともしていたためそんなに購入していなかった。

 

25歳で地元から相当離れた場所へ行ったときもごみは有料だった。

 

ここの場所は、毎月「ごみ収集料」として町会費と一緒に支払っていた。

 

正直町会費もごみ収集料も勿体ないなと思っていた。

 

現在、自宅のある自治体は燃えるごみと燃えないごみのみ袋が有料だ。

 

結婚して2人暮らしになったがそこまでごみ袋を消費しないため、ごみ袋のりょうきんはたかいがそこまで負担にはなっていない。

 

そんな感じでごみを出すことにお金を支払う感覚は身に付いた。

 

実家のある自治体は今までごみはタダで出せていた。

 

それが来年より有料化されるようだ。

 

どうやら燃えるごみのみごみ袋が有料になるらしい。

 

概要を見てみたら、自宅のある自治体よりもごみ袋の値段が安い。

 

そして、きちんと分別したら安く済みそうな制度だった。

 

そこで思う。

 

ごみ有料化の前に不要品を処分したらどうなのか?

 

多分言ったところで処分しないのだろうが。

 

ということで、自分はきょうだいと連絡を取り合いながらきょうだいや自分の不要品を処分していこうと思う。