徒然なるままに、

ゆるく・気ままに日常を書けたらいいな

おい、話が違うじゃねぇか

36週の検診のときからずっと2600g台と言われ続けていた子ども。

40週の検診でも2800g台と言われた。

産まれてみたら3200g超え。

おい、話が違うじゃねぇか

 

40週0日の検診で子宮口の開いてなさが分かり、40週3日に誘発剤(陣痛促進剤)を使うことが決まった。

40週2日の夜中に陣痛開始。

40週3日の入院予定の30分前に産まれた。

おい、話が違うじゃねぇか

 

40週2日の朝、いつもの痛みとは違う痛みが出る。

時間を測ってみると10分間隔くらい。

病院で測るもまだ陣痛とは言えない。

「多分明日入院して誘発剤使っての出産になりそうですね」

その約22時間後、出産。

おい、話が違うじゃねぇか

 

検診では子宮口が開いていないため、出産の時間はかかりそうと説明される。

実際は、トータル8時間半で出産を終える。

おい、話が違うじゃねぇか

 

陣痛と陣痛の間は痛くても眠れると聞いたことがある。

そんなことはない。自分は一睡も出来なかった。

おい、話が違うじゃねぇか

 

「安産は楽」と聞いたことがある。

陣痛開始から出産まで8時間半ほどだった自分は世間一般で言う安産だった。

断言しよう。楽とは思えなかった。

おい、話が違うじゃねぇか

 

陣痛は腰やお腹が痛いと聞いていた。

普段腰痛とは無縁のため、腰痛のみを気にしていた。

実際は、お腹・腰のみならず太ももも痛くなるし、嘔吐だってした。

そして、破水と尿漏れは自分で判別できない。

陣痛が来るたびに羊水が漏れていたようだが、尿漏れだと感じていた。

おい、話が違うじゃねぇか

 

そんなこんなの妊娠・出産奮闘記。

ファストファッション

自分はなかなか服を買わない。

流行に左右されるようなものはほぼ購入せず、破れたり傷んだり必要になってようやく購入を検討している状態だ。

だからと言って全身ブランドで固めているわけでもない。

少なくともここ3年で購入した服はユニクロしまむらで構成されている。

先日、初めてH&Mに行った。

自宅近くに店舗がなく、実家に帰ってきたら行動範囲内にできていた。

自分が実家に住んでいた頃はまだなかったのか自分が知らなかったのかでH&Mには入ったことがなかった。

まず感じたことは、たまたま入った店舗がそうだったのか、売り場が広かった。

2階分の売り場で対象者によって分かれていた。

今まで1つの店舗で2階に分かれていたような店に入ったことがなかったため驚いた。

ちなみに、ショッピングセンター内にある店舗だ。

売り場の中に階段があって、店舗から出ずに階の移動ができることも驚いた。

これだけ広いスペースを確保している店舗だから、かなり品揃えは良いのだろうなとは思う。

だが、自分は服にこだわりがないこともあり、どれも同じで色だけが違うように見えていた。

そして、たまたま自分が手に取ったものがそうだったのか、向こうの景色が透けて見えるくらい布地が薄かった。

これには驚いた。

ちなみにシースルーのものではない。普通のTシャツだ。

最近はTシャツも買うことがほとんどなかったため知らなかったが、これだけ薄い布地を作れる技術に感心した。

嫌みとかではなく、本気で思った。

というのも、自分はたまに編み物を行うことがある。

そんなに器用ではないが、棒針編みでならいろいろと作ることができる。

そのときにどれだけ細い糸を使っても、景色が透けて見えるくらいは出来ない。

毛糸と布地の違いこそあれど、人が着られる程度の強度を持ち、尚且つ透けるくらい薄いのは凄さを感じる。

自分の中では
布地が透ける=着倒したもの
という感覚のため、購入はしなかったが、自分の中の価値観が変わるくらいの発見だった。

季節柄、半袖ばかり売っていたため購入する物がなかったのもある。

自分は年中七分袖以上の長さのものしか着ないため、半袖は買う必要がない。

昔は7月頃から開催されている夏のバーゲンに行っていたが、ここ数年は行っていない。

バーゲンに行っていた頃も、友達との付き合いで行って自分は買っていなかった。

自分が半袖を完全に着なくなったのは中学生の頃、当時のお小遣いは月1000円。

友達と1回遊びに行き、昼食を食べたらなくなるくらいの金額だ。

ちなみに実家から繁華街までの往復の交通費は800円。(子供料金で)

それを浮かせるために、繁華街までは自転車で行っていた。

たまに3000円くらい貯めて小物を買うのは好きだった。

3000円くらいの肩掛けのカバンを買ったときのことはよく覚えている。

可愛らしい猫の刺繍が入っていたデニム地の物だった。

かなり使って底に穴が空きそうになったため手放した。

柄も子供向けだったからちょうど良かったのかも知れない。

そんな昔のことに思いを馳せていた。

2017年9月 増えたもの 減ったもの

【増えたもの】
・内服薬(4日)
・化粧品等のストック入れの箱(4日)
コンタクトレンズ(5日)
・オプティフリー(5日)
・段ボール1箱分の子供服(5日)
・沐浴器(5日)
・布おむつ(5日)
・使いかけの紙おむつ(8日)
・箱ティッシュ3箱(8日)
・ウェットシート(8日)
ラズベリーリーフティー(13日)
・2018年の手帳のリフィル(13日)
・ウェットシート(16日)

【減ったもの】
・赤の色鉛筆(3日)
・オレンジの色鉛筆(4日)
グロス(4日)
・緑の色鉛筆(5日)
・アイライナー(5日)
・黒の色鉛筆(6日)
・ノート(8日)
・ポケットティッシュ(9日)
・黒の色鉛筆(10日)
・酸素系漂白剤(11日)
・青の色鉛筆(13日)
・ポケットティッシュ(13日)
・サニタリー用品1種(14日)
・中学の頃の美術の作品(15日)
サプリメント1種(16日)
・ウィンドブレーカー(17日)
・紫の色鉛筆(20日)
・サニタリー用品1種(20日)
サプリメント1種(20日)
・ノート(21日)
サプリメント3種(22日)
・色鉛筆セット(30日)

 

と、物のことのみを書いた日記

洗濯が好き

自分は、家事が好きだ。

 

家の中で何かをすることが好きだ。

 

ただ、料理はあまり得意ではない。

 

味付けが上手くいかない自覚があるが、味見しても分からない。

 

掃除は道具(雑巾1枚)があればいくらでも拭いている。

 

先日も、1日中床拭きしていた。

 

そんな中、一番好きなのは洗濯だ。

 

先日、洗濯槽を洗浄した。

 

 とてもじゃないが、人には見せられないような黒かびが出た。

 

これで子どもの下着を洗わなくて良かったと思った。

 

実は、子どもの服などを大量にいただき、下洗いする前に洗濯槽を洗浄した。

 

 スッキリした。

視聴者投稿を疑っていました

地元で放送されている某番組、毎日「今日のお題」として視聴者メッセージを募集している。

 

本日、たまたま投稿できそうなお題だったため、投稿してみた。

 

どうせこんなんヤラセなんだろうなと思っていたから軽い気持ちでの投稿だった。

 

この視聴者メッセージ、番組の最後に数人分が読まれる。

 

恐らくテレビ局内であらかじめ社員などに聞いて用意したものを読んでいるんだろうなと思っていた。

 

こんな感じで自分はこの番組の視聴者メッセージに関してはやや斜に構えていた。

 

番組自体はローカルならではの緩くてなにも考えずに見られるから好きでも嫌いでもない。

 

ただ、視聴者メッセージだけはヤラセだと思っていた。

 

もう一度言う。視聴者メッセージだけh…

 

 

 

何が言いたいかというと、本日自分が投稿した視聴者メッセージが番組内で読まれていた。

 

ヤラセじゃなかったんだね。

 

他の人と被りようのない投稿だから間違いない。

 

ヤラセだと思い込んでいたから、自分の投稿が読まれて恥ずかしく感じた。

 

投稿系が好きな方、某地方テレビ局で放送されている某番組の視聴者メッセージはガチで選んでいます。

 

多分競争率も低いし(自分の軽い気持ちの投稿が読まれるくらいだし)投稿したら読んでもらえるかも。

 

これは人口の少ない場所の放送局の特権かも知れない。

 

ちなみに自分はヤラセじゃないことがわかったので、この番組の視聴者メッセージはもう投稿しないことにしようと誓った。

ごみの有料化

初めて一人暮らしをした場所は、燃えるごみが有料だった。

 

具体的にはゴミ袋が有料だった。

 

ただ、自分は一人暮らしで引っ越す人からもらったりともしていたためそんなに購入していなかった。

 

25歳で地元から相当離れた場所へ行ったときもごみは有料だった。

 

ここの場所は、毎月「ごみ収集料」として町会費と一緒に支払っていた。

 

正直町会費もごみ収集料も勿体ないなと思っていた。

 

現在、自宅のある自治体は燃えるごみと燃えないごみのみ袋が有料だ。

 

結婚して2人暮らしになったがそこまでごみ袋を消費しないため、ごみ袋のりょうきんはたかいがそこまで負担にはなっていない。

 

そんな感じでごみを出すことにお金を支払う感覚は身に付いた。

 

実家のある自治体は今までごみはタダで出せていた。

 

それが来年より有料化されるようだ。

 

どうやら燃えるごみのみごみ袋が有料になるらしい。

 

概要を見てみたら、自宅のある自治体よりもごみ袋の値段が安い。

 

そして、きちんと分別したら安く済みそうな制度だった。

 

そこで思う。

 

ごみ有料化の前に不要品を処分したらどうなのか?

 

多分言ったところで処分しないのだろうが。

 

ということで、自分はきょうだいと連絡を取り合いながらきょうだいや自分の不要品を処分していこうと思う。

 

出産の夢

予定日はまだ先だが、出産が近いことは確かな今この頃。

実は先月、ある日に出産するという夢を2日連続で見ていた。

自分は誰かと話していて、顔は覚えていない。

ただ、概念だけの存在みたいなものが「○月○日に産まれるからよろしく」と言ってきた。

ちなみにこの日、生産期に入ってすぐの日のため自分は了承した。

こんな夢を2日連続で見たから出産の日は○月○日になるだろうと思っていた。

しかし実際はこの日から10日以上経過しても産まれて来ない。

先日、夜中に脂汗が出るくらいのお腹の痛みを感じた。

「絶対陣痛だ」と思い、痛くなる時間の記録を取ったが、3回目の痛みの前に眠気が勝ったため違っていた。

それから、生理痛のような痛みが出たこともある。

自分の生理痛は軽い方なので、あまりあてにはならないが、出産を心待ちにする身としては痛みに敏感になっている。

話は変わるが、陣痛ってどのくらい痛いのだろうか?

自分の体験した一番痛いことは外傷なのだが、耐えられるだろうか?

しかもこの外傷、体がというより心が痛い体験だ。

時間が癒してくれるという人もいるが、15年近く経過した今でも心が痛い。

フラッシュバックすることもある。

これもマタニティーブルーの一種なのか、実家に来たストレスなのか妊娠初期と後期に不意に思い出して辛くなっている。

思い出さないよう現場へはあの日以降仕事以外では行っていない。

ちなみに外勤で2回現場へ行ったが、2回ともフラッシュバックしたのか倒れた。

1回は顔色が悪かったからと早退させたら駐車場へ行く途中で
もえ1回は外勤から帰る道中で
どちらも上司や先輩が発見した。

駐車場へ行く途中で倒れたときのことは曖昧ながら覚えている。

タイムカードを押した後、呼吸がし辛くなり、体が宙に浮いた感じがした。

自分がふわふわとどこかを漂っていたが、名前を呼ばれて見ると救急車の中だった。

帰る道中で倒れたときは全く覚えていないが、原付で外勤していて帰りが遅いからと先輩が見に来たら歩道で倒れていたらしい。

倒れてからの時間は不明だが、交差点の近くなのもあり目立つ場所ではある。

それでも誰も助けないくらい地元はクソな所になる。

このときは現場へ外勤に行ったことさえも覚えていない。


こんな状態で地元で出産して大丈夫だろうか?

今更ながら心配になってきた。